Jupiter

ASTRO Sensor Seriesの初代機。大きさ、重量、カメラ数、システムの規模は最も大きい。
正20面体をベースにし、20個のステレオユニットをもつ。各ステレオユニットは3眼であるので合計60個のカメラをもつ。すべてのデータは10台のメモリユニットを介して10台のPCへ転送される。各PCで分散処理された画像はギガビットレートのネットワークを介して統合用PCに転送される。
主な仕様
- 3次元データのリアルタイム統合
- 高速なステレオデータの分散処理
- オンラインモードとオフラインモード
- 容易で拡張可能なシステム構造
- 高速描画による3次元モニタリング

Jupiter(左)と10台のメモリユニット(右)

ステレオユニット

距離画像例
Venus

第2世代のASTRO Sensor。小型化を目指して開発された。
カメラからPCへ専用の光インターフェースを通して直接転送される。
小型のため全方向センサーとしてのさまざまな応用が考えられている。
主な仕様
- 正12面体、直径11.6cm、615g
- ステレオベースライン 50mm
- 12個のステレオユニット
- 1/4インチ カラーCMOSイメージセンサー 36個
- 解像度 640x480、毎秒15フレーム


Venusの応用例
Saturn

第3世代のASTRO Sensor。 Venusに比べて画質の向上を目指した。
ベースラインは100mmとASTRO Sensorの中では最も長い。
主な仕様
- 正12面体、直径21cm、1.85kg
- ステレオベースライン 100mm
- 12個のステレオユニット
- 1/3インチ カラーCMOSイメージセンサー 36個
- 解像度 640x480、毎秒15フレーム


Saturnによる全カメラのカラー画像(上)および距離画像(下)
